【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない「第24話」のあらすじや感想について※ネタバレあり

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【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われないは、フルカラーの漫画です。
ゾンビ系とあって、グロいシーンがありますが、エロいシーンも比較的あり、楽しめる作品であると思います。
今回は「第24話 銃と少女」について、あらすじや感想についてネタバレありますが、解説していきます。

【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない「第24話」のあらすじ※ネタバレあり

前回は、ナイフの柄の部分で付き添いの男を撃退して、終わりました。
今回は、銃をもう一人のスキンヘッドに向けて対抗します。
『私に撃てるのか…』
そう考えている深月に、
『逃がしてやるから、銃を渡せ』
とスキンヘッドの男が近づいてきます。
深月は、銃を打ち、スキンヘッドの男の足に命中し倒れます。
銃の音を聴き、リーダーらしき男が人質一人を連れてきました。
リーダーらしき男が威嚇で銃を打ち、深月に銃を捨てないと人質を打つと脅します。
深月がどうするか迷っていると、渡り廊下側から『いくぞ』と大きな声が聞こえました。
リーダーらしき男が向かおうとドアを開けると、銃で打たれてしまい、拘束されます。
さらに、もう一人の男が『降参』と言いながらでできます。
『うつ伏せになって、両手を背中で組め』と言いますが、男はしゃがむふりをしてナイフで襲いかかってきます。
しかし、銃で返り討ちにされ死亡します。
無事に反乱した人達を全員拘束するとができ、安心したのもつかの間、市役所の外で人質達の場所を教えてくれた子供達がゾンビに襲われそうになります。
すると、武村が銃でゾンビを撃退しますが、市役所はゾンビに囲まれていました。
ここで、第24話は終了します。

【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない「第24話」感想

無事に人質を助けられたのも、ゾンビに囲まれていました。
これは、誰かが意図的にゾンビを操作しているとしか言えませんね。
このゾンビの大群を武村は子供達を守りながらとう切り抜けるのでしょうか。
ゾンビとの激しい戦いが始まりそうです。
全員が無事で済む雰囲気ではなさそうですね。
市役所編も終盤に差し掛かっていて、今後の展開がかなり気になります。
はたして、無事に野外活動センターに行けるのか。

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