【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない「第25話」のあらすじや感想について※ネタバレあり

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【漫画】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われないは、フルカラーの漫画です。

ゾンビ系とあって、グロいシーンがありますが、ちょっとしたエロいシーンもあり、楽しめる作品であると思います。

今回は「第25話 襲撃」について、あらすじや感想についてネタバレありますが、解説していきます。

【漫画】ゾンビのあふれた世界俺だけが襲われない「第25話」のあらすじ

前回第24話のあらすじ

前回は、反乱軍たちを深月が2人撃退し、他は元自衛官の男性が制圧し何とか反乱を抑えることができました。

しかし、安心したのも束の間、場所を教えてくれた子供達が外で、ゾンビに囲まれていました。

そんなところに武村が助けに来ましたが、市役所は大量のゾンビに囲まれていました。

ここで前回は終わりました。

ゾンビの襲撃

市役所の周りを集団で動いている中に、知性体のゾンビが紛れていました。

普通のゾンビの襲撃中に、人気の無いところから侵入しようとしてきます。

そこを武村は、銃で撃退します。

しかし、普通のゾンビたちが集まってきて、知性体のゾンビに何かやられたことを感じます。

市役所に集まった人間はパニックに

ゾンビが集まっていることで、パニックになっています。

そこで、人質を取り戻したことを知らせ落ち着かせます。

しかし、緊急事態は続いていることを話し、すぐに社長による指揮が始まります。

そして、武村は子どもたちを深月に預けます。

知性体ゾンビが撒き餌さを

子どもたちを預けた武村は、ゾンビの数を減らそうと動きます。

そこに、1階入口を守ってる仲間の閉鎖前の迎えに着いてきてほしいと頼まれ行きます。

入口付近で何かをやっている知性体ゾンビを発見します。

それは、撒き餌さでゾンビを集めていました。

どんどん増えていくゾンビに焦る武村。

知性体ゾンビを仕留めようと銃をかまえますが、気づかれ逃げられてしまいます。

その際に、撒き餌さを武村の方へ投げられ、ゾンビたちが襲ってくるところで、お話が終了します。

第25話の感想

今回は、バトルらしいことはなかったですが、知性体ゾンビの出現でこの先の展開が読めませんね。

やはり、市役所でゾンビに襲われてしまいましたね。

市役所に避難した人、みんなここでやられてしまいそう。

この先の展開が気になります。

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