【サッカー漫画】ブルーロックのあらすじについて解説!

アニメ・漫画

『ブルーロック』(BLUELOCK)は、いかれたサッカー漫画と言われています。

それは、どんなサッカー漫画なのかちょっと気になりますよね。

さらに、2022年10月にアニメ化もされます。

そこで、ブルーロックはどんなサッカー漫画なのか、あらすじなどを解説しています。

ブルーロックは週刊少年マガジンで連載中!アニメ化もあり!

『ブルーロック』(BLUELOCK)は、

  • 原作:金城 宗幸
  • 作画:ノ村 優介

による日本のサッカー漫画です。

アニメ化もされ、2022年10月8日深夜1:30~テレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation枠”にて放送開始しています。

『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より現在も連載中です。

ブルーロックのあらすじ

世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない

2018年、W杯、日本代表ベスト16敗退…。

日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボールある計画を立ち上げます。

“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクト。

集められたのは、300人の高校生で全員がFW(フォワード)。

コーチを務める男・絵心甚八は、日本に必要なのは「エゴイズムにあふれるストライカーだ」と断言します。

無名のFW・潔 世一たちは、己をエゴイストに変える蹴落とし合いの選別に挑みます!

ブルーロックは、「史上最もイカれたサッカー漫画」と言われている!

高校生を中心とするサッカー漫画ですが、なぜ「史上最もイカれたサッカー漫画」と言われているのか?

日本各地から招集されたFW選手総勢300名が生き残りをかけて試合をするといったサバイバルゲーム要素を含むからです。

よくあるサッカー漫画は、絆やチームワークが求められることやチームメイトと共に成長していることが多いです。

ブルーロックでは、個人の圧倒的な個性やエゴを求めるといったのが特徴です。

さらに、全員がライバルで生き残るのに蹴落としあいが行われます。

また、日本サッカーや実在の選手を卑下するような描写があり、連載当初は批判の声もあったりということから、「史上最もイカれたサッカー漫画」と異名がつきました。

まとめ

ブルーロックは、今までにないサッカー漫画です。

読んでみると、それぞれの個性やエゴがぶつかり合って、気持ちが熱くなってしまいます。

それぞれの成長もあり、今もっとも気になるサッカー漫画の一つです。

アニメ化も2022年10月から放送開始されており、盛り上がりを見せています。

よかったら、漫画を読んでみてください!

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